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太陽光発電システムのメーカー別シェア

太陽光発電システムの購入を検討するときには、「どのメーカーのシステムを設置するか?」ということも重要な要素となってきます。人気のあるメーカーが、必ずしも自分の住宅に適しているとは限りませんが、より多く選ばれているのはどのメーカーになるでしょうか。

国内においては、最もシェアを獲得しているのは「シャープ」で全体の34%の普及率を誇っています(2010年)。シャープの太陽光発電システムといえば、太陽光発電モジュールに人気があり、価格・性能面でのバランスの良さが人気の秘密になっているのでしょう。

続いて国内シェア2位の太陽光メーカーは「京セラ」で、30%のシェアを誇っています。京セラの太陽光発電システムの特徴としては、太陽光モジュールの性能ももちろんですが、購入後の保証の厚さが人気を集める原因となってます。施工販売店・メーカーともに購入後もしっかりとサポートしてくれると、消費者の側も安心して購入ができると思います。

次に国内で3位となるメーカーは「サンヨー」で、全体の19%のシェアを握っています。一般的にサンヨーの太陽光発電モジュールは、他メーカーと比較すると割高な印象がありますが、アモルファスシリコンと結晶シリコンの双方を活用したハイブリッド型太陽電池の高性能さが際立っています。しっかりと発電する太陽光発電モジュールを希望するユーザーに支持されているメーカーといえるでしょう。

続いて、4位となるのは「三菱電機」になります。三菱電機は、国内で約10%のシェアを持っています。三菱電機の特徴は、変換効率の良いパワーコンディショナーにあります。太陽光発電モジュールで作られた電力を無駄なく使用できる電力に変換するためには、パワーコンディショナーの性能は重要になります。国内では、4位のメーカーとなってしまいますが、カナディアンソーラーの太陽光発電モジュール以外の機器にも使用されていますので、実質的な普及率はもう少し増えてくると思われます。

他にも、ソーラーフロンティア(昭和シェル石油)やカネカが約3%の普及率と検討しています。

それぞれのメーカーには、「雪に強いモジュール」であったり、「屋根の形状に関わらず設置できるモジュール」「曇りの日に強い」などのような、特徴がありますので、これらのシェアを参考にしながら、どのメーカーの太陽光発電システムを設置するかの検討を、施工店とともにしてみるといいと思います。

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